
お笑い芸人ヤン・サングクが10年ぶりにバラエティ番組のレギュラー出演者として起用された。
今月8日の午後10時に韓国で初回が放送されるTV CHOSUNのバラエティ番組『王は何を食べたのか』でヤン・サングクがレギュラーMCとして出演する。
『王は何を食べたのか』は朝鮮王朝の27人の王の食事とその背後にある歴史的背景をトーク形式で解き明かす歴史美食バラエティだ。ヤン・サングクのほか、歴史講師チェ・テソンとシェフのイ・ヨンジュ、お笑い芸人シン・ギル、女優チ・イェウンが出演する。
放送開始を前に制作スタッフはヤン・サングクを初収録で最も印象的なメンバーに選んだ。「宦官の衣装を着た瞬間、歩き方や話し方まで時代劇のように変わり、現場の雰囲気を瞬時に変えた」とし、「スタッフもモニターの前で笑いを堪えられなかった」と伝えた。
制作スタッフは番組について「歴史と美食という親しみやすい二つの素材を結びつけ、王たちの人間的な面を見つめたかった」と説明した。当時の王が食べていた食卓をスタジオで再現し、現代的に解釈した料理も一緒に味わうコーナーも設けられる。
ヤン・サングクのTVバラエティ番組のレギュラー復帰は2016年、韓国のテレビ局tvNのバラエティ番組『ソサエティ・ゲーム』以来10年ぶりだ。
彼は以前、韓国のテレビ局MBCのバラエティ番組『撮るなら何する?』で注目を集めたが今年5月、YouTubeコンテンツの「ピンゲゴ」で父権的な恋愛観発言と先輩であるタレントのユ・ジェソクに対する無礼な態度が問題視され、厳しい批判に直面した。
その後、韓国のテレビ局JTBCの報道番組『ニュースルーム』に出演し、「キャラクターを生かそうとしてオーバーして失敗した部分があった。学ぶべきことは学び、直すべきことは直しながら、より成熟したお笑い芸人になる」と頭を下げた。
『王は何を食べたのか』は7月8日の午後10時にTV CHOSUNで初回が放送される。








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