山瀬まみ、がん闘病中に「脳梗塞」発症…一部障害を告白

女優兼タレントの山瀬まみ(56)が子宮がんの一種である「子宮体がん」の手術過程で脳梗塞も経験した事実を告白し、つらかった闘病記を公開した。
今月9日にオンエアされたテレビ朝日のトーク番組『徹子の部屋』に出演した山瀬は、「昨年3月に子宮体がんの手術を受けた後、がんの合併症として脳梗塞を発症した」と明かした。
山瀬はがん診断を受けた当時を振り返り、「大きな病気だという事実にショックを受けたが、長年続いていた体の異常の原因が分かったという安堵感もあった」と語った。続けて「手術と治療をしっかり受ければ体調がよくなるという思いで、前向きな気持ちを保とうとした」と伝えた。
しかし、彼女に予想外の試練が訪れた。山瀬は「手術直後、約1週間意識が回復しなかった」と明かし、周囲に衝撃を与えた。当時、彼女の夫と母親は医療スタッフから「一生話せなくなる可能性がある」という衝撃的な説明を受けたという。
その後、医療スタッフは「最初の3か月間リハビリに集中すれば、再び会話ができるようになるだろう」という希望的な見通しを示し、家族はその言葉を信じて彼女のことを支えた。彼女自身も「リハビリ治療に専念したが、当時は自分の状態がどれほど深刻だったのか正確に認識していなかった」と語った。
山瀬は「最近になって医師から当時の状況について詳しい説明を聞き、どれほど危険な状態だったのかを理解できるようになった」と述べた。
彼女は「退院後も日常生活に一部障害が残った」と告白した。しかし、「夫と母親の献身的な助けと応援のおかげで、困難な時期を乗り越えることができた」と明かした。特に「家族の存在がリハビリ過程で大きな力になった」と強調した。
今年デビュー40周年を迎えた山瀬は「今こうして生きているという事実だけでも感謝している」と述べ、特別な思いを語った。彼女は「生死の境をさまよった経験を振り返り、平凡な日常の大切さを改めて実感した」と告白した。
1969年生まれの山瀬まみは1980年代から芸能界で活発に活動している代表的なタレントである。今回の番組を通じて癌と脳梗塞を同時に克服した闘病過程とリハビリについて率直に公開した。








コメント0