歌手イル、父親テ・ジナと共に「オクギョンイ」を熱唱しカムバック

歌手イルが飲酒運転で物議を醸した後、自粛を経て『朝鮮の愛し上手』を通じて芸能界に復帰した。
今月6日の午後10時、韓国でオンエアされたTV CHOSUNのバラエティ番組『朝鮮の愛し上手』にイルが父親の歌手テ・ジナと共に出演した。この日の放映分でイルがテ・ジナの隣に立ち、母親が好きな曲「オクギョンイ」を一緒に歌った。これによりイルは約4年ぶりに芸能界に復帰を果たした。
イルは2022年9月、ソウル市龍山区(ヨンサン区)の飲食店で女性プロゴルファーAと飲酒した後、飲酒運転で警察に摘発された。
当時、彼はAが運転したことにする提案に同調し、この事件で飲酒運転をした人をかばい、さらに飲酒運転を手助けした疑い、道路交通法違反の飲酒運転および速度超過などの容疑を受けた。飲酒運転に加え、運転者のすり替えまで試みた事実が明らかになり、世間から厳しい批判を浴びた。
その後、自粛期間中はテ・ジナの新曲制作に参加し、音楽活動に専念した。イルは2024年に自身のSNSアカウントのコメント欄も再開し、ファンとの交流を試みた。音楽活動のみに専念してきたイルがテ・ジナと共に番組出演を通じて芸能界復帰を選んだことで、4年ぶりに姿を現した彼がどのような話を伝えるのか注目が集まっている。
2005年にデビューしたイルは「黒い眼鏡」、「白い雪」などをヒットさせ、父テ・ジナの代表曲「同伴者」の作詞にも直接参加するなど、音楽的才能を認められてきた。
イルは以前出演した番組で、父親テ・ジナと共に重度の認知症を患う母親を直接介護する姿を公開し、視聴者の同情を呼んだこともあった。








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