シェフのイム・ソングン、「簡単ではない準備過程だった」

前科6犯の論争で芸能活動を中断していたシェフのイム・ソングンが京畿坡州市(キョンギ道パジュ市)に大型レストランを開店し、新たな出発を果たした。
イム・ソングンは今月5日、自身のSNSアカウントを通じて「長い間、開業を待っていてくださり、応援してくださったすべての方に心から感謝する。長い間お待たせしてしまった分、最高の姿で皆様とお会いできるよう、丹精(たんせい)を込めて準備を進めた」と語った。

続けて「簡単ではない準備過程だったが、訪れてくださるすべての方に満足をお届けするという気持ち一つで最善を尽くしてきた」とし「美味しく食べて笑っている姿を見ることが幸せだ。その笑顔のために努力する」と感想を述べた。
そして「オープン初期には、より多くの方に快適に食事を提供したいので、当分の間予約制で運営しない。お手数をおかけするが、訪れてくださる順に心を込めておもてなしする」と付け加えた。
これを見たネットユーザーたちは「応援する」、「お店のオープンおめでとう」、「料理が楽しみだ。訪問する」などのコメントを残し、彼の新たな出発を応援した。
40年のキャリアを持つ韓国料理シェフのイム・ソングンは、韓国・国家公認調理機能士と食品技術士の資格を持つ韓国料理の専門家だ。2015年、韓国のテレビ局Oliveの料理サバイバル番組『韓食大捷シーズン3』で優勝し名前を知られ、2018年『韓食大捷 マスターズ外伝』に出演し大衆的な知名度を高めた。その後『最高の料理秘訣』、『アルトラン』など様々な料理番組で活躍し、今年公開されたNetflixのバラエティ番組『白と黒のスプーン ~料理階級戦争~』シーズン2を通じて再び注目を集めた。

しかし彼は今年1月に自身のYouTubeチャンネルを通じて「飲酒運転の前科が3回である」と明かしたが、実際には合計4回飲酒運転で処罰された事実が明らかになり論争に巻き込まれた。そして1998年に道路交通法違反の容疑で懲役8か月・執行猶予2年と罰金30万ウォン(約3万2,000円)を宣告された後、同年に暴行前科もあった事実が知られ「前科6犯」論争が浮上した。その後、各バラエティ番組から降板し芸能活動を中断した。








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