“ヒョヌがもう一度やろうと言った”…54年目のベテラン女優の演技哲学

女優コ・ドゥシムが33歳年下の俳優チ・ヒョヌとのキスシーンの裏話を明かした。
今月6日に韓国でオンエアされたtvN STORYのバラエティ番組『ヨンジャとセリの美食ツアー <残して何になる>』にゲスト出演したコ・ドゥシムは、2021年公開の映画『輝く瞬間』の撮影を振り返った。
MCイ・ヨンジャがチ・ヒョヌとのキスシーンに言及すると、コ・ドゥシムは「俳優が受け入れられないことなんてあるだろうか。見ていると愛らしく感じた。怖さは全くなかった」と当時を振り返った。続けて「私はNGを出さなかったが、ヒョヌがもう『一度やろう』と言ってきた。自分が考えていたことが全部表現できていないと感じたのか、もう一度撮ろうと言ってきたようだ」と説明した。
そしてコ・ドゥシムは「ヒョヌとの関係が単なる恋愛だけではなかった。おばあさんだが一人の女性だった。人生があまりにも哀れだったからこそ、そういった点で共感し合えたので、そこまで違和感は感じなかった」と付け加えた。
1951年生まれで済州(チェジュ)出身のコ・ドゥシムは1972年、韓国のテレビ局MBCの公開採用タレント第5期の募集オーディションに首席合格しデビューした。韓国で22年間オンエアされたMBCのドラマ『田園日記』の長男嫁役で全国的な人気を得て、韓国地上波テレビ局3社の演技大賞をすべて受賞した唯一の女優として記録されている。
KBS、MBC、SBS演技大賞と百想芸術大賞TV部門の大賞を含めて合計7回の大賞を受賞し、歴代最多大賞受賞2位を記録中だ。『田園日記』、『愛の呪縛』、『私たちのブルース』などを通じて 「国民的お母さん」という愛称を得て、54年が経った今も現役で活躍している。








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