ネットユーザー2,000人が請願に同意…ドラマのタイトルに触れた楽曲のPRにもブレーキ

韓国のテレビ局KBSは、校内暴力の疑惑の渦中にある歌手ファン・ヨンウンが歌唱した音源に対し、規制する方針を決定した。
今月14日、ニュースエンなどの海外メディアの報道によると、KBS2のドラマ『愛を処方いたします』の関係者は「ファン・ヨンウンが歌唱した音源のリリースについて法的対応を含む様々な制裁措置を検討中だ」と明かした。
さらに「ファン・ヨンウンが歌唱した音源はKBSドラマの挿入歌として使用しない方針を決め、これを制作会社に通知した」と伝えた。通知後も挿入歌の制作会社側にドラマのタイトルをPRに活用することに問題を提起する姿勢を示した。
先日、ドラマ挿入歌の制作会社側は「今月14日の午後6時KBS 2TVのドラマ『愛を処方いたします』の挿入歌、『愛するなら』がリリースされる」と報道資料を配布した。
制作会社は「ファン・ヨンウンの音源はドラマ出演や別途の番組出演なしで、挿入歌の歌唱に限定される」と線を引いた。この知らせが伝わると今月11日、KBS公式サイトの視聴者請願掲示板に「校内暴力の加害論争の渦中にある歌手の挿入歌歌唱及び復帰を強く糾弾する」という請願文が投稿された。その請願は今月13日時点でネットユーザー2,000人以上の同意を得た。これを受けKBSは8月10日までにこの請願に対して必ず回答する必要がある。
ファン・ヨンウンは2023年、韓国のテレビ局MBNのサバイバル番組『燃えるトロットマン』に出演し「第2のイム・ヨンウン」として注目を集めたが、校内暴力の疑惑と傷害前科が明らかになり、番組から降板した。当時『燃えるトロットマン』の制作スタッフはファン・ヨンウンが2016年に罰金50万ウォン(約5万4,000円)の傷害前科を受けた事実を公式に確認した。
一方ファン・ヨンウンは今年1月所属事務所を通じて「特定の人を継続的にいじめたり、虐待的な行為をした事実はない」と校内暴力疑惑を真っ向から否定した。








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