俳優イ・サンイ、強烈な演技力で存在感を発揮


俳優イ・サンイが第4中隊長ファン・ソクホ役で特別出演した『伝説のキッチン・ソルジャー』で並外れた存在感を示している。
今月8日と9日に韓国でオンエアされたTVINGシリーズ『伝説のキッチン・ソルジャー』の第9話と第10話では、長年夢見てきた昇進とカンリム哨所の閉鎖の間で人生最大の岐路に立つファン・ソクホの姿が描かれた。
イ・サンイは大隊長ペク・チュニク(チョン・ウンイン)の昇進祝賀の席を準備し、意欲を燃やすファン・ソクホの姿を愉快に演じた。「ファン・ソクホ、昇進一発行くぞ」と叫びながら浮き立った気持ちを表し、笑いを誘った彼は、短い出演時間にもファン・ソクホの親しみやすい魅力を見せた。
全数調査を契機にカンリム哨所を巡る状況が不穏になる中、ファン・ソクホがペク・チュニクから陸軍本部の発令後に一緒に働こうという提案とカンリム哨所を整理するよう要求を同時に受け、物語は新たな転換点を迎えた。
イ・サンイは昇進への欲望と自分が守るべき人々の間で揺れるファン・ソクホの内面を繊細な感情演技でリアルに描いた。期待と高揚感で満ちていた人物が次第に不安と罪悪感に包まれていく過程を多彩な目線と表情、淡々としながらも重厚なセリフ回しで表現し、物語の没入感を高めた。
キャラクターの複雑な感情が余すところなく込められたイ・サンイの演技は、ファン・ソクホがどのような選択をするのか興味を掻き立て、次回への期待感を一層高めた。ドラマを見た視聴者からは「どこが特別出演なんだ」、「イ・サンイの再発見だ」、「演技の没入感がすごい。イ・サンイの役作りが見事だ」などの反応が寄せられている。








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