SNSの「いいね」獲得ミッション…参加者から「購入疑惑」が浮上

tvNバラエティ番組『Kill It : スタイルクリエイター大戦争』史上初のレーベルミッションで予想外の事態が発生した。コ・イェジンが「いいね」を購入したのではないかという疑惑が浮上した。
今月9日に韓国でオンエアされた『Kill It : スタイルクリエイター大戦争』第5話では、本選に進出した18人のスタイルクリエイターたちが合宿生活を開始し、初のレーベルミッションに挑戦する様子が公開された。
この日の最初のミッションのテーマは「ローコスト」だった。参加者たちはレーベルごとに50万ウォン(約5万3,000円)、1人当たり約8万ウォン(約8,400円)の予算内で頭からつま先までのスタイリングを完成させる必要があった。制限時間は3時間で、完成したスタイリングコンテンツをそれぞれのSNSアカウントに公開し、評価を受ける方式だった。
評価は3時間の間に獲得したSNSの「いいね」数を合計した大衆評価と参加者たちの相互評価を合わせて最終順位が決定された。参加者全員は他の参加者たちのコンテンツを直接確認した後、順位と評価を残す必要があった。
評価基準が公開されると、参加者たちの表情は複雑になった。話題となったのはSNSの「いいね」数を反映する評価方式だった。参加者たちはフォロワー数の差が結果に直接影響を与える可能性があると懸念を示した。

ヨヨは「SNSの『いいね』はあまりにも残酷じゃないか」と述べ、ダシャは「フォロワー数が多い人が有利になるじゃないか」と指摘した。Bella Wooyoungも「『いいね』数は結局フォロワー数の影響を大きく受けざるを得ない」と同意見を述べた。
実際、参加者たちはフォロワー数によって反応が分かれた。フォロワー61万人のチェ・ミナスは「評価基準を聞いて『思ったより悪くないな』と感じた」と余裕を見せた。26万人のフォロワーを持つジェインも「1位までは期待していなかったが、中間くらいには行けると思った」と話した。
一方、相対的にフォロワー数が少ない参加者たちは不安を隠せなかった。フォロワー3万人のソヒョンは「本当にパニックになった」と打ち明け、1万フォロワーが8,000人のOLOHOYOも「とても心配だった」と語った。フォロワーが4万9,000人のジウォンも「登録者とフォロワーが強力な人が多すぎて大変だと思った」と吐露した。
そして、最多でフォロワー252万人のキム・ジフンも評価方式に問題があると指摘した。彼女は「元々そのミッションは不公平だと思っていた」と述べ、「公平なミッションをしてほしい」と明かした。さらに「勝つときもかっこよく勝つのがいいし、自分が持っている特典で勝つのはあまりかっこよくない」と自身の考えを伝えた。
しかし、実戦に入ると状況は一変した。キム・ジフンは「『いいね』を押してほしいと投稿するのは物乞いしているようで最初は嫌だった」と言いながらも、「実際に投稿すると、フォロワーの方々が本当にたくさんサポートしてくれて嬉しかった」と語った。

他の参加者たちも家族や知人を動員して「いいね」数を増やそうと奔走した。カプリなどはライブ配信を行い、「いいね」を押してほしいと熱心に呼びかけた。
しかし、大衆評価終了の30分前に予想外の展開が起きた。ミッション序盤で「いいね」数17位に留まっていたコ・イェジンが一気に1位に躍り出たのだ。さらに、他の参加者たちがライブ配信や知人を動員するなどでPRに励んでいたのに対し、コ・イェジンは一度も席を外さなかった状況だった。
これに参加者たちは疑問を抱き始めた。ジェインは「『いいね』を購入したような人がいた」と疑惑を提起した。キム・ジフンは「少しずつ買えば気づかれないかもしれないが、イェジンさんは本当に勝ちたいようだ」と言い、ソヒョンも「私だけでなく、みんなが『この人はちょっと怪しい』と言っていた」と伝え、緊張感が高まった。








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