ファンたちが直接現場に駆けつけて消した江南駅の落書き…一切の寛容なく厳格に対応

ソウル江南(カンナム)駅周辺で歌手BoA(本名:クォン・ボア)に対する侮辱的な落書きを繰り返し残した30代の女性が起訴された。
ソウル中央地方検察庁の刑事7部が20日、30代の女性被告を侮辱および器物損壊の容疑で在宅起訴したと24日京郷新聞が報じた。
被告は昨年6月、ソウル江南区と江東区(カンドン区)のバス停の案内板や電光掲示板などに油性ペンでBoAを性的に中傷する内容の落書きを残した容疑を受けている。
被告はBoA以外にも他の芸能人を対象に侮辱的な落書きを常習的に行い、器物損壊などの容疑で何度も罰金刑を受けた前歴があることが分かった。
これに先立ち、オンラインを中心にBoAに対する落書きが相次いで発見されると、ファンたちは即座に行動を起こした。落書きの位置をオンラインで共有し通報したり、一部は直接現場に赴いてウェットティッシュで落書きを拭き取る自発的な浄化活動を行った。あるファンは「BoAがこの落書きを見て傷つくのではないかと思い、放置できずに直接消した」と明かした。
これに対し、当時BoAの所属事務所だったSMエンタテインメントは「一切の寛容なく原則通り厳格に対応する」とし、ソウル江南警察署に告訴状を提出した。
2000年「ID; Peace B」でデビューしたBoAは、2001年に日本に進出しオリコンチャートの頂点を極め、韓流1世代を牽引したK-POPのレジェンドだ。外国人アーティストとして初めてオリコン週間シングルチャート1位を記録し、アメリカ市場進出を試みた最初の韓国歌手の一人である。








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