ビリー・ジョエル、ホイットニー・ヒューストンなどを発掘した伝説的プロデューサー

歌手ビリー・ジョエル、歌手ホイットニー・ヒューストン、歌手アリシア・キーズなどのポップスターを発掘した伝説的プロデューサー、クライヴ・デイヴィスが94歳で死去した。
海外メディアの報道によると、今月22日(現地時間)、故デイヴィス氏がニューヨーク・マンハッタンの自宅で亡くなったという。具体的な死因は公表されていないが、故人は最近呼吸器の問題で入院治療を受けていたとされる。
1932年生まれの故デイヴィス氏は、ハーバード大学・ロースクールを卒業した後、弁護士として働き始めた。1960年にコロンビア・レコードに社内弁護士として入社したことで、音楽業界に足を踏み入れた。1965年に副社長、1967年に社長となり、ビリー・ジョエルなどを所属アーティストに迎え入れた。その後、アリスタ・レコード、Jレコードなどを経営し、ホイットニー・ヒューストン、アリシア・キーズなどを発掘した。
故人は高齢にもかかわらず、BMGレーベルの最高クリエイティブ責任者(COO)、ソニー・ミュージックエンタテインメントのグローバルCCOなどを務めていた。
最も権威ある大衆音楽賞として知られるグラミー賞を5回受賞したことで音楽界への貢献が認められ、ロックンロールの殿堂入りを果たした。
2017年には故人を主人公とした長編ドキュメンタリー『クライヴ・デイヴィス: サウンドトラック・オブ・アワー・ライヴス』が制作された。
2度の結婚と離婚を経験し、4人の子供がいたという。自伝でバイセクシュアルであることを明かし、晩年には男性と同居していたと伝えられている。








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